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【ユアネス】「ありがちなバンド」と誤解されてそうなので、誤解を解きたい

24|ユアネス

記事の冒頭でこんなこと言うもんじゃないけど、最初は「今よくいるバンド」って思ってしまった。でも聴くたびにユアネスのもつ音楽的な雰囲気、よくわからない魅力に惹かれた。

ありがちで実はない、似ているバンドがいそうでいない。それがユアネスなのに、世間は「よくいるバンド」とくくってる気がするので記事を書こうと思う。

ファンの人にどこが好きなのかって今1番、聞きたいバンドを今回は紹介する。

自分にしかわからない、”名前のない感情”をくれるユアネス


曲名;Bathroom|ユアネス

ユアネスを聴くと「時間」や「朝と夜」のような世界にあって当たり前の概念が薄れて、存在しない架空の街に遊びに行かせてくれるような感覚になる。

わかってくれる方がいたら嬉しいけど、もしかしたら何を言ってるのか意味わからない方のほうが多いかもしれない。

こういう自分にしかわかりえない孤独な感覚や感情をくれるバンドがユアネスだと思う。

だからユアネスを聴いて、自分にしかわからない感覚が他のリスナーさんにもあるはずだ。見つけづらいけど、きっと名前のない感情をユアネスはくれる。

本当はどこにもいけないことを知っているのに飛びだしたい夜に聴きたくなるバンド ユアネス。

彼らはある漫画を元に曲をつくっていた。『色の見えない少女』という曲だ。

 

ユアネスが歌う「色の見えない少女」の原作は1つの漫画だった

3年前にTwitterで話題になった「色の見えない少女」と題されたこの漫画を知っているだろうか。

 

この漫画をみたユアネスは、作者であるしらこさんにDMで曲を送り、共同でMVを作ることになったそう。

そこで生まれたMVがこの『色の見えない少女』だ。

 

とてもとても刺戟的でこの世界は色付いた
あの青い海岸で待っているから

「色の見えない少女」の最後の歌詞は漫画の結末と同じ。ここだけ見ると明るい歌詞だが、原作を知っているからこそ、悲しくて儚い歌詞にしか見えない。

一見、ロックバンドなんてこのお話に似合わない気がする。だけど最初から書いているように「名前のない感情」をくれるロックバンドだから、ユアネスだから、この儚い漫画をロックにしても聴き心地のよいのではないか。

ユアネスみたいなバンドってあまりいない。

以前記事をかいたWOMCADOLEのような我が道をいくロックバンドも少なくなっているが、ユアネスのような雰囲気のロックバンドも少ないと思う。

今の時代、似たようなバンドが増えつつあるのだから、バンドの感想もみんな似たようなものになっている。そんなのつまらない。

ユアネスは最初聴いただけだと、「ありがち」って終わりにされちゃいそうだけど、そんなことない。聴いた後に似たような感覚になるバンドなんて多くはないと思う。

ユアネスのように自分にしかわからない感情をくれるバンドって実はそうそういない。

読んでいただきありがとうございました。

ユアネス YouTube

ユアネス HP

ユアネス Twitter

しらこさん(「色の見えない少女」作者)Twitter

「色の見えない少女」原作

しらこさんとユアネス

☆ユアネスのボーカル黒川さんの弾き語り動画が人気!気になる方はこちらのTwitterアカウントをチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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