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【三月のパンタシア】毎日平均4万回再生されているので、ここから人気になると思う

16|三月のパンタシア

 

今日は、ただ1曲の紹介をしたい。

三月のパンタシアさんが歌う『青春なんていらないわ』という曲。

目でも耳でも聴く『青春なんていらないわ』。音と色で奏でる世界観が本当に綺麗で、現代の芸術アートのような音楽だ。

絶妙的なバランス感覚をもったサウンド


曲名:青春なんていらないわ|三月のパンタシア

 

「小さく 遠くで 何かが 鳴った 君の 横顔を 追った 一瞬、もう一瞬」の「もう一瞬」ってもう1回見ちゃうのがめちゃくちゃ可愛いなと思って、この曲を好きになった。

何回も聴いて「可愛い」だけがこの曲のいいところじゃないと気づいた。

この曲のすごいところは、3つがつくる絶妙なバランスだった。

 

① 可愛いらしい歌詞

「青春なんていらないわ 将来なんて知らないわ 花火で聞こえないふりをして」

「ばいばいなんて言わないで この夏も時期終わり」

歌詞の中の女の子はすごく可愛らしくて、ちょっと切なさもある。動画の概要欄に書いている通り、まるで短編小説のようだ。

 

② ガラスのような歌声

三月のパンタシアさんの歌声は、可愛いというよりも硝子のような透明感がある。可愛いでも綺麗でもない、「可憐」って言葉が近いと思う。

甘ったるい可愛いじゃなくて、美しいと可愛いが一緒にあるような、壊れないように大切にしたくなる声だ。

 

③ 反比例なメロディー

ギターやベース、ドラムは激しめでかっこいい。ところどころに切れ味もある。バックサウンドだけ抜き取ったらこの歌になるなんて想像できないくらい、いい意味で反比例だ。

その反比例な音たちを、調節するようにピアノがはいる。

だからロックなかっこよさというよりも、美しいかっこよさが聴こえるようになる。

 

圧倒的な色彩感覚をもつPV

私は色彩コーディネーターの資格をとるくらい色が好きなんだけど、色使いに感動した。

世の中に溢れている色を唯一無二の色にする。色でダイスケリチャードさんの世界をつくってるような感覚。

感動したのは、もちろん色だけではない。絵の動きだって、縦、横、斜めって色々な方向に引っ張って、視聴者を遊ばせる。

それにサビの見せ方も素敵だ。サビらしく絵にスピード感をいきなり持たせて、そのあとゆっくりになる。サビは、異空間に引き込まれるようなちょっと不思議な感覚になる。

歌詞のフォントの変化、華奢な線たち、様々な構図。見た分らその分だけ、毎回感動するPVだと思う。

ダイスケリチャードさんの作品はここから見れますのでぜひ。

この曲は音と絵が合わさって、はじめて音楽になると思う。

絶妙なバランス感覚を保っている音楽にリチャードさんの絵が入り、均等な音楽の世界になると思う。

作詞作曲がn-bunaさんで、歌が三月のパンタシアさん、PVがダイスケリチャードさん。3人だからこそ生まれる世界観がとても好きだ。

n-bunaさんがギターと作詞作曲を担当されている『ヨルシカ』というバンドについても、過去に記事を書いたので合わせて読んでいただければ嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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