バンド

【街人】売れないロックバンド

売れないロックバンドっていると思う。どのバンドも売れるってなったらみんなメジャーデビューできるわけで。やっぱり、悲しいけどなかなか評価されずらいバンドっているのだ。

街人ってバンドは、その”評価されずらい”バンドの1つだと個人的に思っている。

素人が「売れる・売れない」の話をするって失礼な話だ。だけど、本音隠して、嘘を書くよりマシだとも思う。

最後まで読んでもらえたらわかると思うけど、わたしがこの記事でいいたいことは、「売れる・売れない」の話ではない。どうかそれだけは伝わって欲しい。

今回は音楽メディアのライターというより、1人の音楽好きな人として記事を書きたいと思う。

個人的な意見では、街人は”売れない”ロックバンドだと思う。

何事もそうだけど「他とは違う絶対的な”なにか”」がないと、物事は成功しない。

例えば、作詞作曲をメンバー全員ができるマカロニえんぴつは曲の振りが幅広いこと。昨日、記事を書いたネクライトーキーだってボーカルの声が脳裏にこびりついて離れないのもあって、結成1年で東京名古屋大阪の3箇所のワンマンソールドアウトだ。

人気なバンドって、運だったり、大人の事情だったり、わたしの想像よりもはるか多くのことがあるのだろうけど、「他とは違う”なにか”」がないとリスナーはバンドを置いてけぼりにする。

自分の中での話だけど、「街人」っていうバンドはそういうなにか”特別惹かれるなにか”を見つけられなかった。本当に個人的な意見でしかないけど。

「じゃあ、なぜ街人の記事なんか書くんだ」という話

ここまでにひどいことを書いてきたけど、私がこの記事でいいたいことは本当はそうじゃない。

なにか好きになる特別な特徴を見つけられないとしても、「街人はインディーズファンの気持ちを1番歌ってくれるバンド」ということだ。

街人が「よくいるバンド」だとしても、この「ロックバンドになって」って歌がわたしが街人を好きな最大の理由。多くのリスナーの夢を歌ってくれている。バンド側の歌だけど、リスナー側の「好きなインディーズバンドが大きくなる」という夢の歌にも聴こえて、ちょっと泣いた。

だから、わたしは街人の記事を書く。この曲が街人の1番のいいところだと思ったからだ。

せっかくこんな音楽メディアを運営しているし、こんなにリスナーに近い歌を歌っているバンドがいるってことをインディーズバンドを好きな方たちに伝えたかった。

インディーズバンドを好きな人たちだけのロックバンド「街人」

 

街人の「ロックバンドになって」を聴いた時、本当に嬉しかった。インディーズそのものを肯定してくれる気がして。

どんなロックバンドも、そのリスナーも、そのバンドが人気になってくれることを夢みてる人が多いと思う。だから、この「ロックバンドになって」という歌は、ただただインディーズ好きな自分に響いた。

「売れないロックバンド」なんてすごく失礼なタイトルをつけてしまったけど、「いまの世間はまだ受けいれずらい」って表現のほうが近い。「売れる・売れない」で音楽の話をするなんて悲しいし。

本当に個人的な意見を言わせてもらえば、街人はまだ評価されずらいと思う。だけど、インディーズを好きな人たちにとっては正真正銘、立派なロックバンドだ。

読んでいただきありがとうございました。

 

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あき
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大好きなアーティストさんたちの紹介記事やインタビュー、コラム記事も書いています。同じ「好き」をもった方々に共感していただけたら嬉しいです。

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