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【ACE COLLECTION】今月、初シングルをリリースしたバンドがキャパ1300人の会場でワンマンやるらしい。

ファーストシングルが1週間で10万再生を達成したバンド、ACE COLLECTIONを知っていますか。間違いなくこれからのロックバンド界を荒らしてくるので、邦ロック好きな方はぜひチェックしてみてしほしいです。

来春、初ライブなのにキャパ1300人の会場に立つ4ピースバンド、ACE COLLECTIONを今回は紹介します。

いま話題のACE COLLECTIONって、どんなバンド?

 

そもそも、初期のACE COLEECTIONはこんなオシャレなマッシュアップを投稿したり、アレンジが効いたカバー動画だったり、メドレー動画をYouTubeに投稿しているコピーバンドだった。

色々なカバー動画をみてたけど、この頃からACE COLLECTIONはとびきりだった。このクオリティーの動画を毎日投稿していたし、高い知名度はこの頃からあった。いい音楽なんて平気で無視する世間だけど、ACE COLLECTIONに対しては平等的な評価をしていた。

「オリジナルを出します」と9ヶ月前に公言し、そこから数本の動画を投稿し、しばらく新しいカバー動画も上がらなくなっていてファンの方は寂しかったと思う、もちろんわたしもその1人。

普通に考えて、9ヶ月は長い。人間なんて、大好きな人に「たまに連絡するし、必ず迎えにくるから9ヶ月間待っていて」って言われても3ヶ月をすぎると別の誰かを好きになっていたりする。

人から人が離れないように繫ぎ止めることは、そんな簡単なことではない。だけどACE COLLECTIONのファンの方々は音沙汰がほとんどない4ヶ月の間「オリジナル楽曲をつくります」の一言を信じ、彼らをずっと待っていた。この事実だけでACE COLLECTIONがどんなバンドかわかっていただけると思う。

歌詞は好きじゃないのに、なぜか「鬱憤」に惹かれる。

曲: 鬱憤|ACE COLLECTION

 

”コピーバンド”として有名だったACE COLLECTIONは、”ロックバンド”として帰ってきた。そんなロックバンドの初めてのシングル、「鬱憤」。

 

(引用:スクショ)

歌詞だけでACE COLLECTIONを聴いたら、わたしは彼らの新曲を好きにならなかった。なんでかを問われれば、「歌詞に対しては共感もないし、感動もないから」という味気ない言葉しかでてこないけど。なんでだろう、サビで連呼される数字が鬱陶しかったのかもしれない。

ただこの1秒も妥協がない精密なサウンドで、ロックバンドとしてのACE COLLECTIONに惹かれた。ACO COLLECTIONのなにがいいって、生まれ持った計り知れない才能と、それに甘えない努力が詰まりまくったサウンドだと思う。

サウンドが好きで聴きまくってたら、いつのまにか鬱陶しかったサビの数字も、共感できなかった歌詞の存在も、自分の中で明るい方向に変わっていった。ACE COLLECTIONが0からつくる音楽をまるごと全部好きな自分がいた。

その証拠に記事を書き始めた最初の1文字からここまで「鬱憤」しか聴いていない。耳も飽きないらしい。

バンド界の異常気象、ACE COLLECTION

(引用:YouTubeよりスクリーンショット)

今年ここまでの勢いがあるバンドは、(だいぶ系統違うけど)ネクライトーキーくらいかななんて思ってたのに、ACE COLLECTIONというキャパ1300人のライブ会場に立つバンドがまだ残っていた。

嘘みたいな本当の話だ。今月リリースした1stシングルがすでに10万再生を超え、来春には1300人のキャパを誇るマイナビBLITZ赤坂でライブやるバンドがいる。ACE COLLECTIONはもうバンド界の異常現象だ。

数字でいい音楽を判断することは大嫌い。だけど、このバンドに関しては1300人と10万回という数字がACE COLLECTIONの音楽の良さを証明してくれたと思う。

近い未来、ACE COLLECTIONは平気で武道館あたりに立ってそうだ。

読んでいただきありがとうございました。

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あき
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大好きなアーティストさんたちの紹介記事やインタビュー、コラム記事も書いています。同じ「好き」をもった方々に共感していただけたら嬉しいです。

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