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【HAND SIGN】ジャニーズかと思ったら手話で音楽を伝える人たちだった

18|HAND SIGN

 

耳の聴こえない人たちに手話を使って音楽を届けるアーティスト『HAND SIGN』

トルコで開催された聴覚障がい者のオリンピック「デフリンピック」の応援ソングテーマ担当をしたり、全国の学校で手話やダンスを楽しく触れてもらう活動もしている。

手話を使ったライブ活動もしており、「耳が聞こえない」という壁を乗り越え、全ての人に音楽を届ける新しいアーティストさん。

今回はそんな9月19日にメジャーデビューしたばかりのHAND SIGNさんの感動するPVを紹介します。

実話を基にしたラブソング


曲名:僕が君の耳になる|HAND SIGN

 

春、大学のオリエンテーションで聞こえる男性と聞こえない女性が出会う。

聞こえる男性は彼女のために手話を覚えはじめ、聞こえない女性に歩み寄ろうとする。

そして聞こえない女性は言う、「音楽を教えて」と。

これは実話を基に作られた歌だ。本当にあったお話だからこそ、電車の中で思わず涙がでるくらい感動した。

動画は約10分とPVにしては少し長いが、どうか見てほしい。

音楽の伝え方も感じ方も、どこまでも自由だ。本当の意味で「聴こえない人」はきっといないのだと思う。

わたしはこの男女のお話にとても感動したが、もう1つ感動したことがある。

HAND SIGNに影響を受けた人たちの言葉だ。

 

主人公の女性のように聞こえない人が聴こえる人に変わった人がいて、音楽の楽しさがわかるようになったこと。

 

聞こえない人だけでなく、聞こえる人にも気持ちの変化があったこと。手話と人が近づいたこと。

聞こえない人に寄り添う人がいること。そして、この方たちがもっと頑張ろうと思えたこと。

 

動画に残された言葉をみて、様々な人が、たくさんのことをHAND SIGNから受け取ったのだと思った。

手話を使って音楽を届けてきたHAND SIGNに救われた人がたくさんいるのだ。

好きなことを誰かのためにするHAND SIGN

 

聞こえない人の気持ちを、分かりきったふりをして言葉にすることは偽善の暴力だ。空想だ。だって経験した人にしか本当の気持ちなんて、わからない。

だからこそ好きな音楽で、耳の不自由な方たちに自然に寄り添うHAND SIGNの姿にとても感動した。

好きなことを誰かのためにすることはとても勇気のいることだし、簡単なことではない。

だけどHAND SIGNはそれを叶え、今もこうして新しい音楽を続けている。下の方に新しい楽曲を貼るので、そちらもぜひ見てほしい。今度は、実際にいらっしゃる家族のお話だ。

読んでいただき、ありがとうございました。

オススメ HAND SIGN

■この手で奏でるありがとう|HAND SIGN

 

 

 

 

 

 

 

 

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