バンド

すべての重低音好きに勧めたい実力派バンド、ナードマグネット。

 

あけましておめでとうございます。

新年1発目の紹介アーティストは、年末に衝撃を受けたバンド「ナードマグネット」。重低音に目がないどころか、音量あげすぎてもはや耳がないみなさんに勧めたい実力派バンドです。

出会ってしまったら最後。必要不可欠というよりも、彼らが聴こえなくなってしまったらきっと寂しい。

ナードマグネットには、どこかで会ったことある気がしてならない。

曲名:Mixtape|ナードマグネット

 

真面目な学生が実は放課後毎日集まっていて、内輪でこっそり楽しんでいますみたいなこの親しみやすさ溢れるMV。

ナードマグネットのメンバーって本当にどこにでもいそうだ。ご近所のスーパーでお買い物してそうだし、なんならライブハウスでお客さんとして隣にても何も不思議ではない。

バカにしているわけではもちろんない。生まれ持った親しみやすさがある方たちな気がするのだ。結成してから10年以上も歴史があると、0から知るのを避けてしまう時が正直あるけど、ナードマグネットは新参者の私でもすんなりと好きになれた。ゆっくり味わって聴けばいいのだと無意識に思えた。

 

須田さんご本人もお墨付きなくらい似ている駅伝ランナーさんがタイムラインに流れてきた時、思わず笑ってしまった。お茶の間が夢中の駅伝に出ているくらいだから、やっぱり「親しみやすさ」って1つの才能が潜在的にあるバンドだと思う。
 

ナードマグネットの何が好きって分厚い重低音が1番好き。

 

曲名:「C.S.L」|ナードマグネット

 

ここでようやく音楽の話をするけど、タイトルにも書いた通り最近にしては珍しい分厚い重低音がしっかり響いているバンドだ。「C.S.L」をもっとキャッチーにしたのが2ヶ月前にリリースされた「FREAKS&GEEKS」と思っているのだけど、この新曲もベースとか低音が抜群にかっこいい。

イントロはいうまでもなく、サビの明るいメロディーの中でもばっちり低音が光っている。音の厚みだけじゃなくてメロディーの動き方も正統派の中に遊び心がある感じが重低音好きをくすぐってくる。マニアックな話をすれば、所々聴こえる弦と指が擦れる音もたまらない。

 

検索ボックスにも”ベース”って出てくるくらいだし、Beatsとか重低音を重視しているイヤホンを使っている方に本当におすすめしたい。というか、もう重低音に興味ない方でもイヤホン新調して聴いてほしいくらいだ。お年玉を持って、電気屋さんにぜひ駆け込んでくれ。

初夏や秋の匂いに似ている懐かしさ溢れるバンド、ナードマグネット。

親しみやすさだけでなく、懐かしさも持ち合わせているナードマグネット。季節の変わり目の匂いに似たような、心臓が少しきゅってなるバンド。

忘れそうなことを思い出させてくれる、写真のないアルバム的存在のナードマグネット。今年は、彼らの音もそばにおいて進んでいこうと思う

読んでいただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

<追記>


ボーカル須田さんをはじめ、今年も火の元にはご用心を。記念すべき初めてのソロテレビ出演が火災のニュースでしたってボーカルそうそういない。今更だけど、ご無事で本当によかった。

ナーグマグネットの記事を書いた人はこちら。


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あき
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大好きなアーティストさんたちの紹介記事やインタビュー、コラム記事も書いています。同じ「好き」をもった方々に共感していただけたら嬉しいです。

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