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インタビュー

とけた電球 |突然、電球を溶かし始めたバンド(前編)

とけた電球

とけた電球 集合写真

オトモ二ア編集部 あきです!

YouTubeのオススメで出会い、曲を聴かなかったことを後悔した。昼間から1人、お風呂で号泣するくらい素敵なバンドを紹介。

ボーカルの日常から紡がれる歌詞がリアルすぎると話題のとけた電球通称『とけ電』。

2012年に本格始動し、岩瀬賢明(Vo&Gt) 境直哉(key) 高城有輝(Dr)(写真 左から)で構成される 3ピースバンド。

慶応ボーイという高学歴を持ちながら、音楽センスまであるスペック高めの彼らにインタビューさせていただきました。

魔法が使えないから|とけた電球

良いところばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな

アルバムのタイトルにもなっている魔法が使えないから」。

まずは、とけた電球さんも特にお気に入りの曲を最初に紹介!この曲は妄想ではなくて、ボーカル岩瀬さんの体験談。

4年間お付き合いされていた彼女と別れてしまい作った曲だそう

お昼前に起きて、スーパーへ買い物にでかけ、慣れないご飯をつくる。だけど上手に作れず結局カップラーメンという人間あるある生活。

PVでは、「失恋から生まれる悲しさ」を日常の中にうまく溶け込ませている。

心が忘れない|とけた電球

顔を忘れても心で見つけ出すよ

とけた電球さんと交流があった最悪な少年というバンドがいた。

このバンドが解散してしまうことを知り「最悪な少年」さんへの応援歌として『心が忘れない』をつくったそうだ。

失恋歌かと思っていた歌は、大切なだれかとの別れの歌だった。

2曲目の「魔法が使えないから」と同じく、映画監督の枝 優花さんが手掛けたPVで、切ないけど力強い映像も魅力的な1曲。

Welcome|とけた電球

退屈な日常に飽きたらすぐおいで

とけた電球さんの曲は ボーカルである岩瀬さんの日常から作られることが多いがwelcome』は、珍しく ほぼ妄想の曲

「行ったことないけどクラブって酒に乱れているっていう偏見があって。笑 そこにいる好きな女の子が酔っ払って他の人にとられたら嫌だなっていう妄想のもと作りました。」と語ってくれた岩瀬さん。

もともとはスローテンポな曲だったが、キーボード担当の境さんが「多分岩瀬は こうしたいんだろうな」という気持ちを汲み、アップテンポなものに変えたそう。

岩瀬さんもアップテンポなアレンジを気に入ったようでメンバー同士の信頼があるからこそ誕生した名曲だ。

これからも電球は、まだまだとける

とけた電球 桜の木をバックに集合写真

2012年、高校時代から活動を開始し今年で6年目となる とけた電球さん

ボーカルの岩瀬さんが作詞作曲をし、境さんや高城さんがアレンジをする流れが基本の曲作り。だが、アレンジ担当の境さんと高城さんが岩瀬さんの気持ちを先読みし、最終的に全く違うものになることも多いそう。

長い時間をかけて作られた「信頼」はこんなに素敵な曲を生むのだなぁ、と。

日常から生まれる とけた電球さんの曲は、リアルなだけではなく 感情に素直で、綺麗で、時々ものすごく切ない

最後にわたしが1番スキな彼らの曲を。夢の続き(アコースティックverです。

きっと、この先も電球を とかせるのは彼らだけだ。

読んでいただきありがとうございました。

インタビュー記事は後編へ続きます➡︎とけた電球 インタビュー記事(後編)

とけた電球さんを もっと知りたい人へ

 

とけた電球 公式HP

とけた電球 Youtube

 

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