コラム

学生はサーキットイベントに行こう!オススメする5つの理由。

 

去年の秋に、『【ライブに行こう】インディーズバンドのライブに行った方がいい6つの理由』という大きな会場では体験できない、ライブハウスならではのライブの良さを綴った記事を投稿しました。

ただいくら好きでも様々な理由で毎回ライブに行けない人も少なくないのではないでしょうか。特に学生さんの場合だと金銭面の問題やテストなど学校の予定もあったりで行けなかったりしますよね。

そこで今回はあまり普段ライブにいけないバンド好きにとって超絶好の機会、たくさんのバンドを1日で一気に見れるサーキットイベントの魅力を5つ紹介します!

サーキットの魅力①:『チケット代がめちゃめちゃ安い』

普通のライブは、チケット代2,500円〜3,500円ほどで2〜3バンドが多いのに対し、サーキットは4,000円ほどで均5〜7バンド、タイムテーブル次第ではもっと多くのバンドを見ることができます。

個人的に途中退出はあまりオススメできないですが、途中退出も可能なものがほとんどなので1、2曲聴いて次の見たいバンドを回れば1日で10バンド以上のライブをみることも。

チケット代が4,000円を超えてしまうと少し高いような気がしてしまいますが、全体的にみると本当にお得なイベントです。

 

サーキットの魅力②:『ずっと行きたかったあのバンドのライブにいける。』

好きなバンドのライブも毎回いけるわけではないのに、まだ点火したばかりの好きになりたてバンドのライブは「もったいない」とはわかっていても、もっと行きづらいものです。

が、そんな複雑な思いを吹っ飛ばしてくれるのがサーキットイベント。前に行けなかったあのバンドも最近気になっているあのバンドも。「これは生で聴きたい…!」と思っているバンドを1日でたくさん見れるバンド好きにはたまらないイベントです。

ただ人気な場合は入場規制などがかかってしまうので早めの会場入りをオススメします。

サーキットの魅力③:『知る機会がなかった新しいバンドにも出会える』

開催が近くなると公式HPやTwitterでその日、どのバンドがいつどこでライブをするのかというタイムテーブルが発表されます。最初から最後まで楽しもうと思うと「見たいバンドが特にない時間」ができてしまうこともありますが、これはライブから好きになるバンドに出会えるという貴重な時間であり、サーキットイベントならではの魅力の1つです。

わたしも以前フェスに行った時に時間が空いてしまい適当なライブハウスに入ったら、ReVision of Senceがたまたまライブをしていて、いい意味で会場全体が頭悪くて楽しかったのでそこから彼らの魅力を知れたなんてこともありました。

あまりちゃんと聴いたことのないバンドや名前だけ知っているバンドの会場に遊びに行くと、意外な魅力に気付けたりして、後々にくる「なんでもっとはやく聴いてなかったんだろう」が減り、自分好みのバンドにより早く出会えたりもします。

 

サーキットの魅力④:『整理番号関係なく前の方でライブを見れる』

普段行くライブは整理番号がついているものが多く、そのため自分の気合いに反し番号は後ろの方で「今回のライブはあまりよく見れなかった」なんてことも…。誰も悪くはないのですが、やっぱり好きだからこそ少し寂しいですよね。

ですがフェスは整理番号なんてものがないので、気持ちと根気さえあれば憧れの最前列でライブを楽しめます。見たいバンドがトップバッターの場合は早起きするだけで見れますし、2番目以降でも前のバンドから会場入りができるのでスタンバイしていれば、最前とまではいかなくても前の方で見れます。(もちろん深夜から待つなど周囲に迷惑がかかる待ち方や、1つ前のバンドやリスナーに失礼な態度をとりながらのスタンバイは良くないです)

前の方でライブをみれると、エフェクターを踏むタイミングや指使いなどを間近でみれたりするので面白い発見がいっぱいあります。また自分の前にはお客さんがあまりいないので、思い切り手を振れるのも醍醐味です。

サーキットの魅力⑤:『1日でたくさんのライブハウスにいける』

バンド好きなら、ライブハウスも好きな人がほとんどだと思いますが、好きなバンドがライブをしてくれないことには気になっているライブハウスにもなかなか行けないですよね。

ですが、サーキットフェスは複数のライブハウスで同時にライブをしているので、気になっているバンド同様、1度は行ってみたかったライブハウスにも簡単に行くことができます。ステージの高さが比較的高いものや会場が二段構想になっているものなど、同じ地にあるライブハウスでも雰囲気は全く違ったりします。

1度に5個〜7個ほどのライブハウスの雰囲気を体験できるのも、サーキットイベントの魅力です。

 

迷っているなら、サーキットイベントに行ってみよう!

(引用:Pixabay)

以上、わたしがサーキットイベントをオススメする5つの理由でした!

サーキットイベントは最初から最後まで楽しもうと思うと本当に体力がいるので、学生のうちに生でいい音をたくさん聴いて、飛んで、楽しんだ方がいいなと我ながら思います。もちろん大人の方には大人の方の楽しみ方があって素敵なのですが、それはその時にならないとわからないので若者は若者なりに今しかない貴重な時間をどうかより濃い時間にしてください。

今週末には渋谷でMUSIC MONSTERS、3月2日には新宿で見放題東京もあります。チケットまだ買えるみたいなので、この記事をきっかけに遊びにいってサーキットの魅力も知ってもらえたら幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

 

<最後に>


サーキットと同じくらい「フェス」もよく聞くと思いますが、サーキットとフェスの違いを知らない方向けに記します。

フェス

主に屋外で開催されることがライブイベントのことで、装飾やライトアップなどに力が入っているため非日常的な空間と盛り上がりを感じることができます。チケット料金は10,000円ほどで、立地もあまり良くないですが、出るアーティストがとても豪華です。サマーソニックとかROCK IN JAPANなどが有名です。

 

サーキットイベント

ライブハウスや飲食店、その他の施設など複数の会場を利用して行われる音楽イベントのことです。もうすぐ開催される新宿開催される見放題東京、毎年夏と冬に渋谷で開催されるJAPAN’S NEXTなどが人気。フェスに比べると出演するアーティストの知名度はこれから上がるバンドが多く、ライブハウスをハシゴするイメージです。

 

ABOUT ME
あき
あき
大好きなアーティストさんたちの紹介記事やインタビュー、コラム記事も書いています。同じ「好き」をもった方々に共感していただけたら嬉しいです。