コアミュージック紹介メディア
インタビュー

Groovy groove|2人のアカペラものがたり(前編)

オトモニア編集部 あきです。

今回紹介するのは、アカペラカバー動画を投稿するGroovy grooveさん。

しげさん(写真:左)ともりさん(写真:右)で構成される男女2人組ユニット。

「リズミカルな音楽を」をモットーに幅広い楽曲と楽しい映像を届けるGroovy grooveさんとは?

編曲担当のもりさん

Lemon  |Groovy groove(cover)

Groovy grooveが一気に有名になり、音楽番組出演のきっかけとなったカバー曲がこの『Lemon』だという。

もりさんはGroovy grooveの編曲を担当している。Groovy grooveがアレンジしたアカペラ楽譜の販売を行っているサイト『もりのアカペラ楽譜やさん』も運営したりと積み重ねてきた知識が今、とても生きているのだ。

このもりのアカペラ楽譜やさん」が動画投稿を始めたきっかけ。多くの人に利用してもらえたらという願いの元、アカペラカバー動画の投稿を2年ほど前から届け始めた。

「Groovy groove」というユニット名の意味は、「活かすgroove(ノリ)を届ける」という意味が込められているそう。

だから2人のカバー曲は、リズミカルなものが多い。

編集担当のしげさん

愛を伝えたいだとか |Groovy groove(cover)

動画編集はしげさんが行う。

「オシャレ」「世界観が素敵」などのコメントで溢れるGroovy grooveさんの動画。しげさんはその期待に応えようと、曲ごとに動画の雰囲気を変え1つ1つの音楽の世界観をとても大切にしている。

しげさんは歌うことだけではなく、見ての通りボイスパーカッションをする。大学時代はアカペラサークルに所属。はじめは曲の低音を歌うベースでしたが、思い切ってボイスパーカッションへ転向したそう。理由は、「ベースが上手な同期がたくさんいたため、このままでは自分の需要がなくなると思ったから」とのこと。

めちゃくちゃ調べて、めちゃくちゃ練習して。気づいたら、めちゃくちゃ夢中になっていたボイスパーカッション。

Groovy grooveの音楽を支える大事なパートになっていた。

2人でつくるGroovy groove

もらい泣き | Groovy groove(cover)

2人が知り合ったのは大学のアカペラサークル。大学卒業後もアカペラを続けたいと2人で音楽活動を続けてきた。

「もらい泣き」は学生時代の思い出の曲であり2人にとってすごく大切な曲。そのため、「もらい泣きのアカペラ楽譜を販売してほしい」という依頼をすべて断っているとのこと。それほど自分たちの中で大切にしたい曲なのだそう。

編曲、動画編集、歌、ボイスパーカッションなどお互いがお互いのできないところを補い合い、助け合う。

2人だからこそ深いコミュニケーションをとることができ、それがGroovy grooveの音楽の要素になる。

また好きな音楽が似ているためその曲を良くしようと、アレンジへの想像が膨らみ毎回素敵なものを届けることができるところも2人だからこそ言える良いところだそう。

リズミカルなアカペラを届けたい。

曲の雰囲気を壊さないような繊細な動画。Groovy grooveならではの他とは被らないアレンジ。そうやって2人は人々に愛される音楽の世界を作り出している。

Groovy grooveは音楽と動画で楽しさを伝えたいユニット。思わず体が動くようなノリのよいアカペラを目指している。

2人が知り合って8年。アカペラを始めて8年。8年間も一緒にいるがモメたりすることはほとんどないという。それぞれを尊敬しあっているのでアドバイスなどを受けるとすんなり納得できるそう。

2人だからこそ、大変なことがたくさんあったと思う。2人だからこそ、生まれる楽しさと喜びがもっとたくさんあったと思う。Groovy grooveはその楽しさをとても大切にできるユニットだ。

お互いの尊敬しているところやライブについてお話していただいたインタビュー記事 後編もありますので、そちらもぜひ。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

オトモニアTwitterではコアモニくんが最新記事のツイートやバンド情報をツイートしています!よければ、フォローしてください@(・●・)@

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です